ニホンミツバチ飼育アンケート ご協力のお願い

ニホンミツバチを飼育されている皆さまへ。

現在、ミツバチ協会では
ニホンミツバチを飼育している方を対象に、飼育実態に関するアンケートを実施しております。

ニホンミツバチについては、全国で多くの方が大切に育てていらっしゃる一方で、
飼育方法や管理の工夫、採蜜状況などのまとまったデータは、実はあまり多くありません。

個別の情報はあっても、
「全体としてどのような傾向があるのか」
「地域による違いはあるのか」
といったことは、まだ十分に見えていないのが現状です。

皆さまからまとまった形でご回答をいただくことで、
ニホンミツバチ飼育の実態や課題が見え、
今後の情報発信や支援体制づくりにつなげていくことができます。

🕊 回答時間は約5分程度です
🕊 匿名で集計いたします
🕊 結果は後日、ホームページ等で公開予定です

一つひとつのご回答が、
ニホンミツバチの未来を支える大切な資料になります。

ご無理のない範囲で、ぜひご協力いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

小さなご協力が、ニホンミツバチの未来を支える大きな一歩になります。
お時間のあるときに、そっとご回答いただけましたら幸いです。

養蜂GAP 第三者認証取得者

養蜂GAP第三者認証は、客観的な基準に基づき、適正な管理と継続的な改善が確認された養蜂事業者に付与される認証です。

一般社団法人みつばち協会では、透明性と信頼性を確保するため、第三者機関による厳正な審査を経た養蜂家の皆さまをご紹介しています。

日々の丁寧な記録と管理の積み重ねは、品質の安定とリスク低減につながり、「安心して選べる理由」となります。

養蜂GAPは、単なる認証ではなく、養蜂の未来を支える仕組みです。
信頼をかたちにする取り組みとして、真摯に実践する養蜂家の皆さまをご紹介いたします。

氏名登録番号所在地対象の生産物有効期限
芳賀潔
(石巻ニホンミツバチの会)
04004宮城県蜂蜜2027/2/9
鈴木正美
(日本みつばち八里の会)
04005宮城県蜂蜜2027/2/10
とみやはちみつプロジェクト推進協議会04006宮城県蜂蜜2027/2/11
合同会社 HANAP12010千葉県蜂蜜、蜂蜜加工品、蜂蜜酒2027/9/7
株式会社ビーハイブジャパン13007東京都蜂蜜2027/3/2
有限会社春日養蜂場21008岐阜県蜂蜜2027/3/7
巽養蜂園28001兵庫県蜂蜜2027/6/28
萩・石見空港ミツバチプロジェクト32013島根県蜂蜜、蜂蜜酒2028/2/12
神石高原日本ミツバチ研究所34003広島県蜂蜜2027/11/14
はつはな果蜂園34011広島県蜂蜜2027/9/30
日本ミツバチの博多ハニー40002福岡県蜂蜜2026/10/21
みつばちの学校46009鹿児島県蜂蜜2027/8/23
新垣養蜂園47012沖縄県蜂蜜、蜜蝋、種蜂2027/10/15

本認証取得者の皆様は、JRA畜産振興事業における試験的取り組みにご協力いただき、養蜂GAPの策定および検証に主体的に参画くださった養蜂家の皆様です。本制度は、現場の実践と真摯なご意見の積み重ねによって構築されました。ここにその多大なるご尽力に対し、心より敬意と感謝を表します。

養蜂GAP第三者認証の認証書授与式

2025年11月24日開催のミツバチサミットにおいて、養蜂GAP第三者認証の認証書授与式を執り行いました。

当日は、多くの関係者が見守る中、基準に基づく審査を経て認証を取得された養蜂家の皆さまへ認証書が授与されました。日々の地道な管理と記録の積み重ねが、公の場でかたちとなる瞬間となりました。

本授与式は、養蜂GAPの理念である「信頼の見える化」を社会に示す節目でもあります。今後も、誠実な取り組みを続ける養蜂家の皆さまとともに、安心して選ばれる蜂蜜づくりを推進してまいります。

日本ミードフェスタに出展します!

一般社団法人みつばち協会は、3月28日開催のミードフェスタに出展いたします。
ミードとは、蜂蜜からつくられるお酒のこと。私たちは養蜂GAPの普及を通して、安心して楽しめる蜂蜜づくりと、自然に配慮した持続可能な養蜂を応援しています。丁寧に管理された蜂蜜は、ミードのおいしさや品質の向上にもつながります。養蜂とミードがともに発展していく未来を目指し、その魅力を広くお伝えしてまいります。ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。

■ イベント概要
開催日:2026年3月28日(土)
時間:12:00〜16:00
会場:赤レンガ酒造工場
(〒114-0023 東京都北区滝野川2丁目6-30/王子駅徒歩5分)

FOODEX JAPAN 2026 に出展します

一般社団法人みつばち協会は、

3月10日〜13日開催の

FOODEX JAPAN 2026 に出展いたします。

共に挑戦するのは、

養蜂GAP第三者認証を取得した4事業体の養蜂家。

見えない努力を、見える価値へ。

感覚ではなく、記録で語れる養蜂へ。

日本の養蜂は、もっと評価されていい。

真面目な人が損をしない市場をつくるために、

世界へ向けて発信してまいります。

出展場所  オーガニックゾーン W-3U04 西棟

ミツバチサミットに参加します

2025年11月22日よりつくばでミツバチサミットが開催されます。

ミツバチサミットに、みつばち協会も登場します!

テーマは「ニホンミツバチ」と「養蜂GAP」です。

初めての方にもわかりやすく、実践のヒントや仲間との出会いがたくさん詰まった講習会を企画中です。

新しい発見と交流が広がるこの機会、養蜂をもっと楽しみたい方はぜひご参加ください!

*JRA畜産振興事業助成事業の助成を受け行っております。

🐝 バイヤー・販売ご担当者の皆さまへ

養蜂GAP認証はちみつで「見えない信頼」をお届けします

みつばち協会では、安心・安全で持続可能な養蜂を推進するため、養蜂GAP(適正養蜂実践)に基づく第三者認証制度を進めています。

現在、全国で12養蜂場が養蜂GAP認証を取得し、環境・衛生・労務といった基準をしっかり満たしたはちみつを生産しています。
このはちみつは、品質の高さだけでなく、生産者の顔が見える「トレーサブルな商品」として、お客様に確かな安心と信頼をお届けできるものです。

百貨店・自然食品店・観光地の土産物など、さまざまな販売シーンで「選ばれるはちみつ」としてご提案が可能です。
養蜂GAP認証はちみつは、目には見えない“信頼の証”を価値として届ける新しい選択肢です。

取引・販売にご関心のある企業・バイヤーの皆さまは、ぜひお気軽にみつばち協会までお問い合わせください。
ともに、持続可能な養蜂と地域の未来を支えるパートナーとして歩んでいければ幸いです。

養蜂GAPとは?

養蜂GAPの詳しい資料

勉強会について

一般社団法人みつばち協会では、zoom形式で勉強会を会員向けに開催しております。

今後の予定 2025

6月10日(火)18:30 京みつばちの会西村氏「春の蜜源ふりかえり」

7月1日(火) 「花粉交配とミツバチ」

7月14日(月) 「儲かる養蜂勉強会」

10月1日(水)「事例紹介:一般社団法人ワタリスさん」

10月23日(木)「ギンバイカや香気圧広場」

11月10日(月)「事例紹介:萩石見空港ミツバチプロジェクト」

一般社団法人みつばち協会は会員を募集しております。

養蜂GAP

更新日時:2025年4月8日

一般社団法人みつばち協会ではJRA畜産振興事業助成事業の助成を受け「養蜂GAP」に取り組んでいます。助成事業期間は令和6年から令和8年3月31日までです。

養蜂GAPとは?

― 安心・安全な蜂蜜づくりの新しいスタンダード ―

私たちが口にする蜂蜜は、自然の恵みそのもの。
でもその一方で、「どんな場所で?」「どんな方法で?」といった生産の背景が、見えにくい食品でもあります。

そこで今、注目されているのが「養蜂GAP(ようほうギャップ)」という考え方です。
GAPとは「Good Agricultural Practices(農業生産工程管理)」の略です。

簡単に言えば「農作業や管理を見える化し、安全で持続可能な方法で行うための仕組み」です。

このGAPを、養蜂に合わせて整えたものが「養蜂GAP」です。
蜂蜜やミツバチ製品の信頼性を高め、消費者の安心につなげる新しい取り組みとして、全国の養蜂家の間でも導入が広がり始めています。


養蜂GAPのメリット

🐝 1. 安心・安全な蜂蜜を届けられる

給餌やダニ薬の管理、採蜜や瓶詰め・ろ過の方法、清潔な保管・出荷の手順など、一つひとつの作業にルールを設けて記録することで、「どう作られた蜂蜜なのか」がはっきりわかるようになります。
これにより、消費者にとっても安心して選べる蜂蜜になります。

🌱 2. ミツバチや環境にもやさしい

ミツバチの健康管理、周囲の環境への配慮も含めて、持続可能な養蜂のあり方を考えるのがGAPです。
自然と共にある養蜂だからこそ、次の世代に引き継げる形を整えていくことができます。

🤝 3. 差別化と信頼のアピールに

養蜂GAPに取り組むことで、生産者としての信頼度がアップし、卸先や販売先との信頼関係も築きやすくなります。
「きちんと管理された蜂蜜ですよ」と説明できることは、大きな強みになります。


みつばちと人が、これからも共にあるために

「GAP=大規模養蜂向け」と思われがちですが、実は小規模でもできる取り組みから始められます。
帳面をつける、道具を整理する、巣箱の場所を記録する――そんな一歩が、すでにGAPのはじまりです。

みつばち協会では、これから養蜂GAPを取り入れたい方へのサポートや講習会を行っています。
自然と調和しながら、信頼される蜂蜜づくりを一緒に広げていきましょう。

養蜂GAPの始め方

― はじめの一歩は「記録」から ―

「養蜂GAPって難しそう…」「大規模じゃないとできないのでは?」
そんな声をよくいただきます。

でも実は、養蜂GAPのスタートはとてもシンプル。
日々の作業を「見える化」することから始まります。


Step 1:まずは記録をつけてみましょう

たとえば、こんな内容から始めてみましょう:

  • 巣箱の場所や数
  • 採蜜や給餌を行った日付
  • ミツバチの様子(女王蜂の有無、病気の兆候など)
  • 使用した道具や薬剤の管理

最初はノートでも大丈夫です。
「自分の養蜂を、あとから誰かに説明できるか?」を意識することが、GAPの基本です。


Step 2:道具や巣箱を整理整頓

作業場所や使用する道具を、清潔に、安全に保つことも重要です。
たとえば:

  • 使った器具をきちんと洗って片付ける
  • 巣箱まわりに余計なものを置かない
  • 異物が蜂蜜に入らないように気をつける

こうした“いつもやっていること”を、「GAP」として意識するだけでも立派な一歩です。


Step 3:作業の流れを見直してみる

「なぜこの作業をこの順番でやっているのか?」「より安全にするにはどうすれば?」
そんな“気づき”が、GAPを進化させてくれます。
養蜂GAPの目的は、“正解”を押しつけることではなく、それぞれの養蜂に合った、安心・安全な方法をつくっていくことです。


Step 4:仲間や専門家と情報交換

ひとりで考えるのが難しいときは、他の養蜂家や講習会、みつばち協会のサポートを活用してみてください。
現場で実践している仲間の声を聞くことで、自分のやり方を客観的に見直すことができます。


小さな一歩が、大きな信頼につながる

GAPは「安全・安心のためのチェックリスト」であると同時に、**自分の養蜂を守る“道しるべ”**でもあります。
今あるやり方を急に変える必要はありません。

まずは、できることからコツコツと
私たちみつばち協会は、皆さんの一歩を全力で応援しています!

さらに詳しく知りたい方は→「養蜂GAP導入の手引書」改訂版

養蜂GAP導入の手引書のご案内

みつばち協会HPにて「養蜂GAP導入の手引書」をご案内しております。

「養蜂GAP導入の手引書」は養蜂家自身が生産・品質・衛生管理を強化し、消費者からの信頼を高めるための実践的なガイドラインです。

冊子の適合基準を取り組むことで養蜂GAPの自主点検になります。適合基準は冊子の85頁にあります。適合基準のエクセルはこちらになります。

養蜂GAPリーフレットを作成しました!
A4判2枚で、図解を交えながら「養蜂GAPとは何か」をわかりやすく解説しています。
行政の養蜂担当者やはちみつのバイヤー、養蜂家の皆さまからもご好評をいただいています。
ぜひご覧ください。

養蜂GAP第三者認証

養蜂GAP第三者認証は、客観的な基準に基づき、適正な管理と継続的な改善が確認された養蜂事業者に付与される認証です。

みつばち協会では、透明性と信頼性の確保を目的に、第三者機関による審査を経た養蜂家の皆さまをご紹介しています。 日々の丁寧な記録と管理の積み重ねにより、安心して選んでいただけるはちみつづくりに取り組む皆さまです。

氏名登録番号所在地対象の生産物有効期限
芳賀潔
(石巻ニホンミツバチの会)
04004宮城県蜂蜜2027/2/9
鈴木正美
(日本みつばち八里の会)
04005宮城県蜂蜜2027/2/10
とみやはちみつプロジェクト推進協議会04006宮城県蜂蜜2027/2/11
合同会社 HANAP12010千葉県蜂蜜、蜂蜜加工品、蜂蜜酒2027/9/7
株式会社ビーハイブジャパン13007東京都蜂蜜2027/3/2
有限会社春日養蜂場21008岐阜県蜂蜜2027/3/7
巽養蜂園28001兵庫県蜂蜜2027/6/28
萩・石見空港ミツバチプロジェクト32013島根県蜂蜜、蜂蜜酒2028/2/12
神石高原日本ミツバチ研究所34003広島県蜂蜜2027/11/14
はつはな果蜂園34011広島県蜂蜜2027/9/30
日本ミツバチの博多ハニー40002福岡県蜂蜜2026/10/21
みつばちの学校46009鹿児島県蜂蜜2027/8/23
新垣養蜂園47012沖縄県蜂蜜、蜜蝋、種蜂2027/10/15

本認証取得者の皆様は、JRA畜産振興事業における試験的取り組みにご協力いただき、養蜂GAPの策定および検証に主体的に参画くださった養蜂家の皆様です。本制度は、現場の実践と真摯なご意見の積み重ねによって構築されました。ここにその多大なるご尽力に対し、心より敬意と感謝を表します。

日本蜜蜂の事業のご報告

平素より当協会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、当協会の取り組みが評価され、「令和7年度日本蜜蜂養蜂での人材育成の為の調査事業」に採択されましたことをご報告申し上げます。

本事業はJRA畜産振興事業事業の助成を受けて行います。
本事業の目的は、全国で日本蜜蜂養蜂アンケート調査及び訪問調査と実証飼育調査を実施し、日本蜜蜂飼育手引書及び指導動画を作成した上で講習会等を開催し全国で日本蜜蜂養蜂での人材を育成すると同時に、指導人材を育成し日本蜜蜂養蜂団体と都道府県や家畜保健衛生所の養蜂担当者との連携を図り継続した指導体制と人材育成の仕組を確保することです。畜産振興と持続可能な生態系の保全に寄与することを目指して引き続き誠実に取り組んでまいります。

🐝 「ニホンミツバチアンケート」 🐝

いつもみつばち協会を応援いただきありがとうございます。
このたび、ニホンミツバチに関するアンケートを実施しております。
皆さまの声を集めることで、在来ミツバチの保護・活動の向上に役立てたいと考えています。
ご協力いただく皆さまの個人情報は厳重に管理し、アンケート目的以外には使用いたしません。安心してご参加ください。

やさしい養蜂のはじめかた 

                                 2025年5月16日

一般社団法人みつばち協会では農福連携養蜂の実践事例を収めた動画と冊子「やさしい養蜂のはじめかた」を公開しました。

併せて、やさしい養蜂のはじめかた動画も公開しております。

農福連携養蜂講習会ミツバチシンポジウム 2025

■概要
一般社団法人みつばち協会は、障がい者施設との連携を通じた農福連携養蜂に関する調査成果を、動画および冊子「やさしい養蜂のはじめかた」としてまとめました。本資料では、現場での取り組みや成功事例、導入のポイントを分かりやすく紹介し、今後の養蜂導入や障がい者支援の新たな可能性を提案します。


一般社団法人みつばち協会は、地域活性化と障がい者の就労支援を目的とし、これまで多くの現場での実践を通じた知見を蓄積してまいりました。今回、当協会は「農福連携養蜂」の調査を進め、その成果を広く発信するために、以下の2点の資料を制作・公開いたしました。

1. 動画
調査現場で実際に行われている取り組みの模様や、障がい者施設での成功事例、利用者やスタッフの声を収めた映像コンテンツです。現場のリアルな状況を映像を通してご覧いただくことで、養蜂導入に関する具体的なイメージを持っていただけます。

2. 冊子「やさしい養蜂のはじめかた」
養蜂の基礎知識から、現場での導入方法、障がい者施設における実践事例までを、初心者にも分かりやすい言葉でまとめた資料です。養蜂に興味がある方、または導入を検討される施設の担当者の方々に向けた、実践的なガイドブックとしてご活用いただけます。

■背景と意義
現代の地域社会において、障がい者の社会参加と就労支援は重要な課題となっています。農業と福祉が連携する「農福連携養蜂」は、障がい者の能力を引き出し、地域資源を活用する新たなモデルとして注目されています。当協会は、これまでの取り組みから得られた知見と成功事例を広く共有することで、他施設や地域での導入の参考となることを期待しています。

■今後の展開
今回の動画および冊子公開を皮切りに、さらに多くの現場と連携した取組みの情報発信を行っていく予定です。また、各地の障がい者施設や地域団体との協力を通じ、持続可能な地域社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。

■お問い合わせ先
一般社団法人みつばち協会
広報担当:高安

〒104-0061 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館11F
TEL:03-6277-8000
Email:ginzaInitiative@gmail.com
【公式ウェブサイト】https://honeybee.or.jp/wop/