トウヨウミツバチ協会では、JRA畜産振興事業の助成を受け下記の調査研究事業を行いました。
平成28年度「女性向け養蜂具の調査研究事業」
平成29~30年度「障がい者が参画する養蜂環境の調査研究事業」
平成30~31年度「新型巣箱を利用した養蜂環境の調査研究事」
令和2~3年度「障がい者養蜂での労働環境創出調査研究事業」
令和3年度「日本蜜蜂養蜂次世代担い手育成調査研究事業」
令和4~5年度「養蜂GAP次世代育成調査研究事業」
令和3年度「日本蜜蜂養蜂次世代担い手育成調査研究事業」
本事業では全国規模でニホンミツバチ実態調査を実施しました。ニホンミツバチの飼育実態や蜜源植物の確保や植栽状況、病害虫の被害状況を各地の飼育者にアンケート調査し、285件の回答を得ました。また、現地調査やリモートでのインタビューを作成しました。
ニホンミツバチ飼育実態報告書2021
令和2年「障がい者養蜂の労働環境創出調査研究事業」
令和2年~3年「障がい者の養蜂環境調査研究事業」を行い下記の冊子を作成しました。
『ミツバチストーリーズ2「やさしい養蜂」が障がい者と地域の可能性を拡げる』
平成28年度女性向け養蜂具の調査研究事業について
本事業では「女性と養蜂」というテーマで事業をすすめ、女性向けの軽量の小型巣箱および養蜂技術に関するDVDと冊子の作成を行いました。
事業成果として製作した動画を下記に公開します。
平成29~30年度「障がい者が参画する養蜂環境の調査研究事業」
日本全国20か所で二ホンミツバチ・セイヨウミツバチのプロジェクトを進めました。
ミツバチストーリーズ
障がい者就労支援事業所のための「やさしい養蜂指導ガイドブック」
平成30年度JRA畜産振興事業「新型巣箱を利用した養蜂環境の調査研究事業」
「新型巣箱を利用した養蜂環境の調査研究事業」では東京大学と共同で調査を行いました。
2018年12月9日に開催されたスライドを下記に共有しています。
令和元年12月14日(土)つくばで開催されたミツバチサミットにて「フローハイブの可能性」にて発表を行いました。
東京大学大学院石井ポーリンマリア氏「ニホンミツバチとフローハイブ」
「障がい者養蜂の労働環境創出調査研究事業」にて障がい者にやさしい養蜂シンポジウム開催報告書を作成しました。